過剰な行政サービスはストップ!

行政サービスの中で箱モノ作りというのがありますが、国・地方公共団体の財政も逼迫している、このご時勢なので、厳に慎んでいくべくだと思います。
なにしろ『公立○×△◇館』なんてのを建設する時には何億、いや何十億もかかるし、その先の施設維持管理費のことなんかも、よく考えないといけません。
建設する時には公共事業として仕事を発注し、民間が受注して、社会の景気浮揚の一助になる効果はありますけど、その先の施設を維持管理するための経費も馬鹿にはなりません。
そこそこその施設が人気があって、その入場料なりでその維持管費が捻出できるようであれば、まだましですが、閑古鳥が鳴いて、そんな費用も出ないとなると、もうこれは社会のお荷物以外の何者でもなくなりますから。
一つの例として有料の橋で考えても、建設費は莫大だし、その先、維持管理費もかかる、で、いずれも橋の架け替えも必要になるってことも。


なのでその箱モノの長期的な費用対効果は十分に検討する必要がありますよ。

これ以上、不要不急の箱モノ作りで、未来におぞましいツケを回すことは止めないといけません。

日本とアメリカ、成熟した関係性

政治問題でどうなるのかなと思うことは普天間基地問題です。
なかなかはっきりと解決策がでてこないので日米関係が少し怪しくなってきたのが心配だなあと思います。
簡単に解決策がでないのは当たり前なのですが、やはりアメリカの機嫌をそねるのはどうかなと思うのです。
根回し的なものが必要になってくるのではないでしょうか。
今までアメリカの意見を覆すことがなかったので、新しい政権になって、日本のことを新たに考え直そうという動きとしてはよいことだと思うのですが、なかなか難しいなあと思います。
何でもすっと上手くいくことはなく、政治の世界はもっと大変だと思うので、ここは日本も大人になって、いろんな方法でアメリカと対話してゆき、これからは日本もアメリカもどちらもよい方向で新たな関係を結んでゆけるといいのになと思います。
それが日本の成熟した姿なのだと思います。